マトリョーシカのデザインがかわいい!スタバのタンブラー
スタバのタンブラーにマトリョーシカが登場しています(いました)。
今ではネットで手に入るようですが、随分前に頂いたときは、ロシア限定ということですごく喜びました。
スタバに行くと期間限定の可愛いタンブラーやボトルが発売されていますよね。
スタバに持って行ったことはないけど、この容器でテイクアウトしてもいいのよね?
でも、蓋の噛み合わせが良くないから、持ち歩くのはちょっと不安。多分、横にすると中身がこぼれると思います。
こんなところにロシア性を感じます。
繰り返し使えるから環境には良いと思いうけど。
裏側はレトロな花柄。
プラスチックのため保温も保冷のきかないので、家では使ってないかな。
むしろ耐熱性はないと思われるため、熱湯は絶対入れられません。
もっぱら飾ってあるか別の用途で使っています。
飲み口の部分がプランターの水差さしにちょうどいいんです。
アロマディフューザーに水を注ぐ時にも使っています。
まるでマトリョーシカのような可愛らしさ「加賀八幡起上り」
「起き上りこぼし」といえば伝統工芸として日本各地にあります。「加賀の起上り」もその一つで縁起物として知られています。
ころんとした姿が可愛いです。形はだるま、でも、ちょっと見はマトリョーシカに見えてしまうんですよ。
その昔、加賀八幡のご祭神である応神天皇が誕生した時、赤いおくるみに包まれたことが由来しているそうです。
そして子供のたちの幸せを願ったといいます。
結婚祝いやお正月・節句の贈り物として活用されているそうで、どおりで華やかな装いだと思いました。
我が家でもお正月のインテリアとして飾ってみました。和柄のマトリョーシカも加わって華々しくなりました。福を運んできてくれそうです。
ひな祭りのインテリアとしても可愛いかもしれませんね。再び出番がありそうです。
そろそろお正月の飾りも終わりです。
ウクライナ産のチョコレート「ロイヤルチャーム 」
何気に買ったチョコレートでしたが、なんとウクライナ産のチョコレートでした。ウクライナのチョコが普通にスーパーにあるなんてちょっと珍しいですよね。
いつもと違うスーパーで買い物をしていたら、見慣れない外国産のチョコを見つけ198円(税抜)だったので買ってみました。ロイヤルチャームという名前です。
買った時は気付かなかったけど、家へ帰ってパッケージを見てみると、何やら中央にキリル文字があるではありませんか?そしてウクライナの国旗と文字も!
以前、スニッカーズの原産国がロシアだったことがあって「なんでだろ?」と思ったけど、今度はウクライナで再び「なんでだろ?」と・・・疑問。
どちらの食品も日本では出回っていませんよね。
こういうのを見ると、平凡な暮らしの一方で、グローバル化が拡大しているんだなぁと感じます。
肝心なお味の方は、甘さ控えめで美味しかったです。キレイに断面が切れなくてごめんなさい。
100円ショップで売っている東南アジア産の粗雑なチョコを想像していたけど、断然こっちの方がおいしいです。
表面のコーティングされたチョコの下に薄いウエハースが挟んでありました。中はクリーミーなチョコです。
ただ冬場なのでとろける感じではなく、もう少し暖かくなったらほどよい感じになると思います。
素朴さと洗練されたヨーロッパがミックスされたとチョコといったところでしょうか。
お値段も手頃な“ロイヤルチャーム” お近くのお店で見つけたら、ぜひ試してくださいネ。
チェブラーシカ×ダイソー DAISOにてチェブ・グッズ第二弾が登場!
ダイソーでチェブラーシカのコラボを見つけました。昨年に続き第二弾です。昨年は気づくのが遅くて品薄でしたが、今回はタイミングが良く沢山の種類がありました。
消費税は上がったけど100均のお得感が購買意欲を掻き立てます。
冬バージョンということで、白チェブを中心に揃えてみました。冬の着こなしが可愛いですよね。
右上のグレーのスエットポーチは、小さいけどマチがあって使いやすそうだったので一緒に購入。ポーチの白チェブはなかったよね??
旅行用のポーチとしてスマホの充電器が入ったらいいなぁと思い試しに買ってみました。ちょっと小さい気もしたけど。
結果は・・・
ラッキー!!ゆとりを持って入りました。よかった!
内側はナイロン素材です。外側のスエット生地と合わさって、多少の厚みとクッション性があります。他にもコード類がまとめて入るので便利です。
あとはデジカメケースとしても使えそう。
他のダイソーのお店にも立ち寄ってみたいです。
2020年の消費活動はチェブラーシカで始まりました。
今年もよろしくお願いします^^
季節物インテリアのお手入れと収納
もうすぐ夏になるというのに、冬用のプリザーブドフラワーが飾りっぱなしだったので、今頃になって片付けました。
プリザーブドフラワーは、とても繊細で花びらが落ちやすいため埃を取り除く時にメイク用のブラシを使っています。
メイク用のブラシは、柔らかいのでお花を傷つけることなく埃を落とせます。
デコレーションが施されたマトリョーシカにも最適です。つるんとしたものは布で拭き取れば良いのですが、木彫りの溝やラメの付いたマトリョーシカにはメイク用のブラシが便利です。
そして、埃がつかないように不織布で覆うのですが、100均の水切りネットやだしパックやお茶のパックを活用しています。
こんな風に覆うのですが、キッチン用の不織布は小物のサイズにちょうど良くコスパも良いです。雑貨全般に使っています。
ストッキングタイプの水切りネットは伸縮性があるのでとても使い勝手がよいです。
湿気対策には珪藻土スティックを使ってます。
右がダイソー、左がニトリの珪藻土です。雑貨類を小さい箱や袋に入れてしまう時に一緒にポンと入れておきます。
今回はリースとツリーのプリザに使いました。
リースは別の場所で保管して、あとのモノは引き出しに収納しています。
うちは収納スペースが少ないのが悩みの種ですね。シーズンものは、いづれ同じ場所に収納できるようにしたいと思ってます。
マトリョーシカが固くて開かない時って?
湿気や温度の変化で、マトリョーシカの噛み合わせがキツくなり開かなくなることがあります。
その場合、季節をまたぐと開きやすくなります。
夏の湿気で膨張した時は秋になってから、
冬のエアコンの寒暖差で開かない時は春になってからと。
いずれも乾燥する季節に開きやすくなるようです。
上下に引っ張ったり・・・
左右に引っ張ったり・・・
コツは、回したりひねったりせずに、上記のように反対方向へ引っ張ることです。
以前、固くて開かなかったマリョーシカありました。どうしても開けられなかったんです。そのマトリョーシカが、ある日“ポン”と音を立てて開きました。
2番目のマトリョーシカが上だけ取れて下だけ引っ付いたままでした。
上下の組み合わせが開かない時は、力を入れれば比較的簡単に開くのですが・・・。この場合、下の入れ子だけコップが重なる感じでくっついて離れてくれません。
上蓋だけ取れて下だけ引っ付いている状態
この状態では力を入れられないし、つまむのもタイヘン。
少しずつ引っ張ったり、叩いたり、押したり、冷蔵庫で冷やしたり・・・あれこれ試行錯誤していたところ、ある日突然開きました。
なんだかんだやったけど、結局、乾燥した季節に引っ張ったら呆気なく開きました。
くっきりと後が残っています。どうやらニスが張り付いていたようです。
開いた時は、スッキリ!!晴れ晴れとした気分になりましたね。
チェブラーシカのサンドイッチケースで春を満喫
以前、クラフトチーズの景品で頂いたチェブラーシカのサンドウィッチケース。もう何年前になるでしょうか?今日初めて使いました。
と、言うのも春になるとサンドイッチが食べたくなります。からしマーガリンをたっぷりつけて。ピリッときいたマスタードが好きなんです。
可愛らしいチェブの柄。折り畳み式のケースはコンパクトになるので持ち運びに便利ですよね(大抵のものは折り畳めると思いますが)。
届いた時は小さめかな?と思ったんですが、実際に使ってみたら高さがありサンドウィッチが2段入れられます。
ところで、サンドウィッチって食べるのは簡単ですが作るのって結構タイヘンです。特に美味しそうに見せるのが難しいです。
お店で買った方が便利だけど、からしをタップリつけたいので自分好みにするなら自分で作るしかありません。
チェブラーシカの可愛いケースで春の行楽も楽しくなりそうです。